ジャニオタがおもったこと

私はアイドルが好きだ。ハロプロも好きだけどやっぱりジャニーズが好きなジャニオタである。だけど本当にこのままでいいのだろうかって時々思う。時が経っていつかオタ卒した時、自分には何も残ってないんじゃないか。ジャニーズがきっかけで仲良くなった友達は結構居るし、ジャニの話で盛り上がったり、ジャニカラ開催したりジャニの誕生日を一緒に祝ったりするけれど、オタクじゃなくなっても一緒に居てくれるのかな。今までどおりに盛り上がれるのだろうか。もちろんジャニオタじゃない友達も居るし、そういう子ともふつうに接することができてる、と思う。ジャニオタじゃ無くなった時自分には何が残っているのだろう。何が好きで何が嫌いなんだろう。何を考えているのだろうか。オタ卒したいとか思う時もあるけどそれは本気じゃないし、できることならずっとジャニオタで居たいと思う。ジャニーズが居るから頑張れるし、人生楽しいし、友達だって出来た。ついでに宿の取り方とか交通手段の確保とか情報収集とか資料整理(?)の能力も身に付いたと思う。趣味なんて見返りを求めるものじゃないと思うけど、不安を覚えるのはジャニオタが趣味の範囲を超えているからだと思う。私は今何よりもジャニーズを優先している。ジャニーズのテレビは極力リアタイするし、現場があれば学校もバイトもお金も考えず申し込む。基本的にジャニのことを考えているし、レコーダーの容量はいつもない。自分かけるお金とか交通費とか外食代はとことんケチるけど、雑誌やCD・DVDはどんどん買う。複数買いは当たり前だ。ジャニショに行けば2万は飛ぶ。計算したら終わりだと思ってるけど、ジャニにかけたお金はたぶん100万とか行ってる気がする。まあお金なんて人はそれぞれある分野につぎ込んでるもんだと思うけど、ジャニーズを追うあまり自分のことや周囲のことに目を向けることがたぶん出来ていない。最近現実がどうでもよくなってきてる。遊びたいとも思わない。バイトしてお金を稼ぐか家でDVDを見ていたいという思いしかない。髪も天パうんこ色のままだし、服は今年入ってから一度も買ってない。自分の優先順位がどんどん下がっている。自分よりも優先順位が低いのが周りの人たちである。もう連絡をとることがめんどくさい。人脈をこれ以上広げたくない。人に会いたくない。話すのが面倒くさい。今の自分は他人から見たらきっと異常だと思う。ジャニーズが人生の9割異常を占めている今、あとの1割の範囲を少しでも広げることが今後の課題かもしれない。自分がしたいこと、ジャニーズよりも優先したいと思えること。そんなものがあればいいな。でもそれはそれで怖い。今のまま大人になっていくのが怖いです。20歳になってからすごく思う。もっと大人にならなきゃいけない。考えなきゃいけない。私のやってることは趣味じゃなくて現実逃避なのかもしれない。いろんな経験をしていろんな人と話をしないといけない。いろんな場所に行かなければならない。そんなふうにおもってこわくなりました。たのしいだけじゃだめなのかな。